暮らしを楽しむための4つのご提案

「ハンカチは持ったの?」「ほらパパ定期忘れてる!」家族の司令塔として、毎日の家事や子育てに忙しいママ。
そんなママたちのために、"家ができること"は何だろう...。
そしてたどり着いたのが、プランニングで暮らしを楽しくする工夫です。
ここで紹介しているのは、ファミリープラスホームのご提案の一部です。
ご家族だけの願いも考慮して、最適のプランをご提案致します。

家事をラクに、子育てを楽しく!

【暮らしを楽しむための4つのご提案】です!

■提案1:ママの聖域!ミセスコーナーのある暮らし
_DSC0467.jpg
野菜が煮えるまで10分...料理にはふとした空き時間ができるものです。
その合間にちょっと家計簿や縫い物を。
そんな時に重宝するのが、キッチンの隣に設けられた「ミセスコーナー」です。
決して広いスペースは必要ありません。
最近では、夕食の献立に悩んだらレシピサイトで検索...なんて、パソコンやスマホの画面を見ながら料理をするママも増えてきました。
水がかからず火から離れた場所に小さなカウンターがあるだけで、きっとママたちの毎日は、もっと便利になるはず。
あなたの家づくりにも、ぜひ取り入れて頂きたいアイデアです。


■提案2:片付けは苦手だからこそ!パントリーのある暮らし
パントリーのある暮らし.jpg
食品や飲料、細々とした料理器具などを収納する「パントリ―」
ウィークデーは大忙し!
買い物はまとめて週末に...という働くママたちを中心に、最近注目のお役立ち空間です。
でも、ただキッチンの側に空間があればいいというものでもありません。
大きなスペースを割けない場合は、扉の裏側も活用したり、様々な変化に対応できるよう、あらかじめ可動棚を設けたり...。
私たちがこれまで学んできたアイデアを結集し、使い勝手のよいパントリーをご提案します。


■提案3:働くママにエール!家事動線がシンプルな暮らし
家事動線がシンプルな暮らし.jpg
「洗濯をする→干す→しまう」とか、
「買い物から帰る→食材を収納する→料理をする」など、
間取り図が完成したら、入居後の暮らしをイメージしながら、家事動線をチェックしましょう。
基本シンプル・イズ・ベスト。
もし動線が両立しない場合は、あなたにとってより重要な家事を優先する「決断」も必要です。
後から「しまった!」ということがないように、家具の配置も想定してプランニングしています。


■提案4:元気に挨拶!子どもがスクスク育つ暮らし
子どもがスクスク育つ暮らし.jpg
「おはよう」や「ただいま」など、毎日家族で交わす挨拶。
たとえばリビングに階段を設けるだけで、その数は確実に増えるはずです。
ファミリープラスホームの家が間取りに込めた願いは、家族の距離をもっと近づけること。
ママの側で宿題ができるカウンターや、子どもたちが自然にお手伝いをしてくれるキッチンなど、子育てに役立ついろんなアイデアもご提案しています。

ことばの発達には視線を合わせることが大切

4211942_s300.jpg
こどばの役割
私たちはごく当たり前に「ことば」を使っていますよね。
また子どもも、いつのまにか「ことば」を覚えて、それを器用に使いこなせるようになってきます。

「ことば」というものは、
・自分の気持ちや感情を伝える
という役割があります。

それとともに、
・相手の気持ちもくみとる手段
として、とても大事なものです。

伝える・伝えられるという双方のコミュニケーション方法のひとつが、「ことば」というわけですね。


コミュニケーション方法はさまざま

コミュニケーションをとる方法として、ことば以外にも様々な方法があります。

例えば、
・音声言語
・動作言語
・文字言語
・手話
 などです。

耳で音声言語を聞き取り、
目で動作言語、文字言語、手話を見ています。

また私たちは、その時の微妙な状況の違いを、心で感じていますよね。

例えば、同じ「あーー!」と発したことばでも、

・嬉しいときの「あー!」
・びっくりしたときの「あっ!」
・悲しいときの「あー...」

その時の状況の変化を感じとり、声を耳で聞いたり心で感じたりして判断していますよね。
ことばっておもしろいですね♪


赤ちゃん期からのことばの発達
赤ちゃんの泣き声
赤ちゃんの最初の発声は「オギャー」という泣き声ですが、この泣くことが赤ちゃんからお母さんへ気持ちを伝えているのです。

お母さんは赤ちゃんの泣き声によっておっぱいを飲ませたり、オムツを替えたりしてあげます。赤ちゃんの泣き方も甘えて泣いたり、おっぱいが欲しくて泣いたり、オムツが濡れて泣いたりと、次第に泣き分けるように発達していきます。

喃語のはじまり
そのうちに赤ちゃんはお母さんのさまざまな声掛けをじっと見つめ、自分もお母さんと同じように唇を動かし、声を出すことを試みるようになっていきます。

これがいよいよ「喃語」の始まりです。

バーバーバー、ブーブーブーといった喃語に対して、お母さんが同じようにバーバーバー、ブーブーブーと返してあげる時、初めて相互のコミュニケーションとしての発声をお母さんと赤ちゃんとで確認しあうのです。したがって喃語期は言葉の発達の第一歩というわけです。

ことばへ発展
その後もずっと言葉がけをしていくと、初めて意味のある「ことば」としての単語が出てくるようになります。

1歳前後になると「ワンワン」・「ニャンニャン」という言葉が出てきます。これは犬と猫が違う動物だという認識が出て意味のある言葉になります。

お母さんやお父さんなど身近な人から声をかけてもらった言葉が、赤ちゃんの中で蓄積され、少しずつつながってくるのです。

視線・まなざしを合わせることが大切!
こどもには、たくさんの言葉をかけながら、いろいろなことを体験させてあげましょう!

言葉と物、言葉と感覚が一致することによって言葉が発達していきます。
いろいろなことを体験させてあげることで、物事の興味が広がり、感覚が研ぎ澄まされていいくことでしょう!

また言葉の発達にとって、視線・まなざしを合わせるということはとても大切です!

「目は口ほどに物を言う」ということわざもあるように、まなざしというのはあらゆることを語り伝えてくれる貴重なものです。

子どもとの関わりやコミュニケーションを深めていく時、お母さんはしゃがんで子どもと同じ目の高さでしっかりとまなざしを合わせながらあやしたり、ふざけたりして、子どもを受け入れていくことが大切です。

オススメの住宅テクニック!
20210403_114952 (1).jpg
リビングやキッチンから見える小上がりの和室はいかが?

<メリット>
・キッズスペースにしやすい!
・大人の目が届きやすい!
・ゴロゴロしてもハイハイしても、床が冷たくないので安心!
・こどもとの目線が合わせやすい!

<デメリット>
・汚れた場合、フローリングより掃除しにくい
・色あせ等の変化がある

特にママは、キッチンに居る時間がとても長いですよね!
こんな和室をキッズスペースにすれば、キッチンにいてもリビングにいても、お子様が遊ぶ様子がよく見えます!
「ママこれ見て!」なんて話しかけられても、すぐに視線を合わせることができますよ^^

お子様がお昼寝していても、起きて泣いてしまったらすぐ駆けつけられますね!

また赤ちゃんは、足の裏で体温調節をしているため、裸足で過ごすことがとても多いですよね!そんな時期に畳の上で過ごすことは、赤ちゃんにとっても心地よいものではないでしょうか。

お世話をする大人も、オムツ替えや着替えなどでヒザを付いて子どもと同じ目線になることが多いもの。畳の柔らかさで、育児の負担も軽くなるかもしれませんよ♪

家づくり勉強会を行っております!
家づくりに失敗しないためには、正しい知識を身につけることが大切です。
宮城県名取市の弊社オフィスに遊びに来ませんか?^^

・「おうちづくりは何から始めればいいの...?」
・土地や予算を決めるポイントは?
・建築メーカーや工務店の、メリット・デメリットって何だろう?

そんな家づくりに関するお悩みを解決致します!!

家づくり相談会
△開催日程はこちらから!WEB予約もOK!

こどもの成長を助けてあげる言葉がけを

一輪車に乗る女の子.jpg
小学生頃は「子どもが自分の心の内面に気付いていく時期」

幼いころは、常にパパやママ、おうちの方と一緒に行動していたこどもたち。
成長して小学生にもなると、友人関係も広がっていきます。

お友達との関係を大切にする意識が芽生えると同時に、お友達の言動にも敏感になっていく時期ですよね。

この時期は、「子どもが自分の心の内面に気付いていく時期」でもあります。


子どもが自分のことを振り返られるような言葉がけを
この敏感な時期に、親は、こどもの成長を助けてあげる言葉をかけてあげたいですよね!

・お子さんが心の内を打ち明けてくれたとき...
・何かお友達とのトラブルを訴えてきたとき...

そんなときは、

→「どうしてそう感じたの?」
→「こんなとき、どういえば良かったのかな?」

こんな言葉をかけてあげてみてはいかがでしょう?
子どもが「自分のことを振り返られるような言葉がけ」をしてあげることが大事です。


楽しいときにも共感の言葉がけを
また、楽しいことに熱中することもとても大切です!
「おもしろい」とか「楽しい」を感じることができるる遊びやスポーツなどに集中できる力も、子どもの成長を助けます!

お子さんが絵を描いたのなら
→「カラフルでとてもきれいな絵だね!」

サッカーが好きなら
→「毎日サッカーの練習がんばっているね!」

といった声掛けも良いそうです^^

大人の方の"感想"ではなく、見たままの状況説明をするだけでも、楽しい気持ちを共感してもらえたという喜びを感じることができるそうですよ。

楽しいことに熱中することは、生理学的にも自己コントロールの力を育てるといわれています。
一方に楽しいことがあれば、時には思い通りにいかないことに耐えることもさほど苦痛ではなくなります。

思っている以上に、子どもは親の言葉の影響を受けます。
子どもに普段かけている自分の言葉を、この機会に見つめ直してみてはいかがでしょうか?


言葉には3つの種類があります

①「ハッピーワード」=その言葉で相手に嬉しさや楽しさを与えるハッピーな気持ちにさせる言葉
②「NGワード」=その言葉で相手に不安や悲しさ・悔しさなどネガティブな感情をもたらす言葉
③そのどちらでもない言葉

ことばには、この3種類あると言われています。

どんな場面でも、"言葉次第"で、それがハッピーワードにもNGワードにもなっていくんです!

たとえば、子どもがつまみ食いをしたとき...
なんて声をかけますか??

「あら! 勝手に食べたらダメよ」と言えば③ですが、
「こらっ!ダメでしょ!」と怒るように言うと②になります。

しかし、そんな場面でも、
「あ〜、見〜ちゃった、見〜ちゃった!」と笑顔で言うと①となり、子どもも笑顔になりますよ^^

同じ言葉をかけるなら、できるだけ子どもが笑顔になるハッピーワードをたくさんかけてあげるといいですね!


☘︎宮城県名取市で自然素材の家づくりをしております☘︎
【オール自然素材×完全注文設計】ファミリープラスホームへのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のお問合せフォームからご相談OK!

header_logo100.jpgお問い合わせはこちら

子どもが自分からお手伝いしたくなるには?

こどものお手伝いクッキー作り.jpg毎日こなさなければいけない忙しい家事!
こどもたちが進んでお手伝いしてくれたらどんなに助かることでしょう!

でも...
やりたくないことはやらない!正直なのがこどもですね。

どうしたら、自分からお手伝いしてくれるようになるのでしょうか?

ちょっとしたコツで、

・大人も楽ちんに♪
・こどもの自主性を育む♪

そんな手助けになればと思い、ご紹介致します。


1. まずお母さんが楽しそうに取り組む!

例えばお母さんが大好きなお菓子作りをしている時。
大好きなことって、お母さんはとっても楽しそうに取り組んでいますよね!

そんな様子を見ている子どもは、
「自分もクッキーをつくってみたい!」
「卵を割りたい!」
と自主的に参加する意欲を見せます。

これらは全て【お母さんが楽しそうにやっているかどうか】にかかってくるそうですよ!

お母さんが楽しいことは、一緒に楽しみながら、
「これ、楽しいよ~!一緒にやってみない?」と誘ってみると良いですね♪


2.お父さんを巻き込む!

お母さんだけではありません。お父さんも巻き込みましょう!

お父さん。お子さんを"信頼してあげる"ことで、立派な戦力になりますよ!
「手が届かない」・「重たくて困っている」など、困っている理由を明確にして手伝ってもらいましょう。
うちの子にできるかなぁ...と心配するよりも、お子様を信頼してまずはやらせてみるのも良いかもしれません。

そして、
「お父さんが楽しそうにやっていること = 面白いこと」と思っている子どもが多いんです。

お父さんがサッカーをやっているから、もしくはサッカー観戦が好きだから、
なんとなく興味がわいて、サッカーを始めるお子さんって多いですよね!

お手伝いもそれと同じです。
障子の張り替え作業や換気扇の掃除などの体力がいる家事は、ぜひお父さんメインで子どもにも協力してもらいましょう!


3. お気に入りの掃除道具を用意する

まずは子供たちと一緒に掃除グッズを買いに行き、好きな掃除グッズを探して買うところから一緒に始めてみてはいかが?
そうするとやる気がアップし、掃除自体にも「実験」の要素が加わります。

「この洗剤を使ったらキレイになりそう!」
「このスポンジかわいいから使ってみたいな♡」

そんな風に、楽しんでやってくれるかもしれませんよ!

また少し年齢が上がったら、掃除で使う薬品にも興味をもってもらいましょう。


4. タイムトライアルなど遊びの要素を取り入れる

家事はダラダラと長時間やっていると誰だってイヤになります。
お願いする時は「10分くらいで終わってくれていいからね」と時間を告げるのがオススメ。

また、少しでも素早く取り組んでもらうには、ストップウォッチを用いたタイムトライアルも盛り上がりますよ!

「この床を何秒で拭けるかな?」
「用意、スタート!!!」

で競争するような要素が加わることで、短時間で集中して取り組み、楽しさがアップしますよ♪


ぜひ楽しみの要素を取り入れて、大人も子供も一緒に「楽しみながら」できるといいですね!

☘︎宮城県名取市で自然素材の家づくりをしております☘︎
【オール自然素材×完全注文設計】ファミリープラスホームへのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のお問合せフォームからご相談OK!

header_logo100.jpgお問い合わせはこちら

「頭がいい子」が育つ家 って?!

5113263_s300.jpg

子育て中のご家族は必見!!
"頭が賢い子が育つ家"って、どんな家でしょう?!

今回は「頭がいい子」が育つ家庭についてお話ししてみようと思います。

親がこどもに望むこと

親が子どもに望むことは、

・何も言わなくても机に向かってくれて、
・何も言わなくても宿題を終わらせたり学習してくれたりする!

こんなことではないでしょうか^^


でも実際は...

「遊んでいないで、早く勉強しなさい!」
「宿題終わったの?」

と、つい口出ししてしまうこともあるはず・・・


あれこれ言わなくても、『興味のあることを見つけて自分から学ぶ』というような意欲のある子を育てるには、やはり【ご家族の関わり方】が大切です!

どんな声掛けや関わり合いをするかで、子どもの能力は変わる!と言われています^^


声掛け次第でこどもは変わる

例えば、4歳の子どもに
「どうしてプールでパパはぷかぷか浮くことができるの?」と聞かれたとします。

この記事をお読み頂いているあなたなら、どのように答えますか??


その答えは............ 

「どうしてだろうね?」だそうですよ♪


これは、子どもが自ら考えたり想像力を膨らませたりするのを手助けすることで、探求心や自ら学ぶ意欲をかき立てられるのが理由です!
私たち大人もそうですが、自分で興味をもって調べたことは中々忘れないですものね。

オススメの住宅テクニック
5028321_s300.jpg
リビングルーム学習はいかが?

<メリット>
・勉強を教えやすい
・お互いにすぐ話しかけられる
・家族の注意が届く距離感

<デメリット>
・静かに集中したい場合は不向き
・教材をたくさん広げにくい

声掛けの他にも大切なことは、こどもの「学習デスク」を置く場所!
どこに置いて、どのように学習させていますか?

特に小学校低学年までは、「リビングルーム学習」がオススメです!

難関大学に通う学生の50%以上はリビングテーブルで勉強していたというデータもあるほどです。

親がテレワークをしているのなら子どもと一緒に机に向かう習慣がつきそうですね。
間取りを考えるヒントになれば幸いです。

ファミリープラスホームへのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のお問合せフォームからご相談OK!

header_logo100.jpgお問い合わせはこちら


お母さんが守ってあげることで育つ!こどものお友達付き合い

4486431_s300.jpg
子どものお友達関係&親子関係。
どう付き合ってあげるのが良いのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか?

こどもはどのような成長をたどり、
それぞれの時期で
大人はどのように関わっていけばよいのでしょうか?

日々の子育てのヒントがここにあれば、幸いです。

お友達とのかかわり方の成長

幼児期
生まれてすぐは、もちろん大人の手助けなしでは生きられません。

歩けるようになり
お話ができるようになり

だんたんとコミュニケーションの方法が広がってくると、
「お友達」との関わりが出てきます。

3~4歳ころは、それぞれが別な遊びをしていても、
同じ空間にいればそれがお友達との関わりの始まりです。

例えば、

同じお部屋で
ひとりは粘土あそびをして、
ひとりはその隣でブロックで遊んでいるとき。

同じ遊びをしたらいいのに...と声をかけてしまいそうになりますが、
この時期のこども同士は、まだまだコミュニケーションの練習中です。

違う遊びをしていても、
"同じ空間にいる"ことを楽しんでいることも多いものです。

5~6歳ころになると、
鬼ごっこのような、ルールのある遊びを一緒に楽しんだりできるようになってきます。

また、「自分で考える力が育つ」のもこの時期です。

なるべく指示をするのではなく、
「どうしたら良いと思う?」と自分で考えさせることも、こどもの心を育てます♪


小学生期
小学校に入る頃から集団遊びが始まります。

低学年ぐらいまでは、
「クラスが同じ」とか「近所に住んでいる」とかいう理由で
その場その場で仲よく遊びます。

友だちづきあいはシンプルです。

しかし4年生ぐらいになると、人の気持ちを想像できる子のほうが多くなります。

そして譲り合ったり、
自分の気持ちに折合いをつけて場の空気に合わせたりして、
友だち関係を育んでいきます。

この時、自分の話ばかりしていたり、
自分の感情を我慢できなかったりする子は、
次第に集団から浮いてしまったり...ということもあるようです。


必要なのは「いざという時の安心感」

どの時期の子どもにも必要なのは、
「いざという時にはおうちの人が守ってくれるという安心感」です!

子どもにいつもと違う表情や感情的な言動が見られたら、それとなく尋ねてみましょう。

ブツブツと文句を言ったり、メソメソしても頭ごなしに叱るのではなく、
まずは子どもの話を聞いてあげましょう!

子どもの話を、
「そうなんだ、それは嫌だね・つらいね」と共感しながら聞いてあげることで、

子どもは
「自分のことをわかろうとしてくれている」
「つらい気持ちをわかってくれる」
と思えるようになります!

また、話を聞いたあとは
「言ってくれてありがとう」や、
「ママはいつでもあなたの味方だからね」などの言葉で、子どもを安心させてあげましょう。

またお母さん自身の子どもの頃の体験談を話してあげるのもいいですね。

親子で一緒に遊んで、気分転換を図るのもおススメですよ!


オススメの住宅テクニック!
_DSC0516frame.jpg
家族が集まるスタディスペースはいかが?
<メリット>
・キッズスペースにしやすい!
・大人の目が届きやすい!
・子どもだけではなく、大人も使える!
・いつでも家族の息づかいを感じられる!
・不要な物が散らかりにくい

<デメリット>
・プライベートスペースではない
・静かに集中したい場合は不向き


...ここは、2階のホールなんです!

ホールに設置したスタディスペースなら、
お子様が工作をしたり、宿題をしたりするスペースに!
大人の方も、読書をしたりパソコンを開いたり、

「いつでも誰でも」使うことが出来る、机&椅子のスペースになります♪

"家族みんなが集まれる場所"として活躍しそうですね。

こどもと大人の境界線をなくすことで、
お子様が困った時は、いつでも相談しやすい雰囲気づくりのお手伝いになれば幸いです♪

家づくり勉強会を行っております!
家づくりに失敗しないためには、正しい知識を身につけることが大切です。
宮城県名取市の弊社オフィスに遊びに来ませんか?^^

・「おうちづくりは何から始めればいいの...?」
・土地や予算を決めるポイントは?
・建築メーカーや工務店の、メリット・デメリットって何だろう?

そんな家づくりに関するお悩みを解決致します!!

家づくり相談会
△開催日程はこちらから!WEB予約もOK!

子どもの元気な体を作る!~菌と上手にお付き合い~

「抗菌・殺菌・除菌」

──お母さんなら少なからず気になるキーワードですが、これがかえって子どもの体を弱くしているそうです。

私たちの免疫力は、腸内にいる細菌の種類が多ければ多いほど、体の外から入ってくる様々な悪い菌(病原菌)に対応できる可能性が高くなります。
つまり免疫力が高く、病気にかかりにくくなるんです。

人間は子どものうちに身の周りからさまざまな菌を取り込んで腸内細菌の数や種類を増やしていきますが、その人が生涯持つ腸内細菌の種類は、なんと1歳までで決まってしまいます。
5歳くらいまでは増やせますが、子どものうちにどれだけたくさんの種類の菌を取り込めるかで、その後の体の強さ・元気さが決まるそうです。

ですからお母さんが除菌・抗菌を頑張りすぎて生活の中から菌を排除してしまうことは、子どもの健康を一生で考えると明らかにマイナスですね。

もちろんかぜやインフルエンザ、そしてコロナウイルスなど、病原菌を体に入れないのが大事なのは言うまでもありませんが、入ってきた悪い菌を追い出したりやっつけたりできるのも、また菌の力です。

これからのwithコロナ時代、うまく菌とお付き合いしていくことが大切ですね。


☘︎宮城県名取市で自然素材の家づくりをしております☘︎
【オール自然素材×完全注文設計】ファミリープラスホームへのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のお問合せフォームからご相談OK!

header_logo100.jpgお問い合わせはこちら

子どものトイレトレーニング コツは同時進行!

552964_s.jpg

トイレトレーニングを進める中で、気づいたらおしっこは完璧なのに、うんちだけできない......。こんなお悩みを持つご家庭は意外と多いようです。

2~3歳の子のおしっこは、2~3時間おきに、1日計6~10回というのが平均的なので、トイレトレーニング中はかなり大変で、それがストレスになっているママやお子さんは多いものです。
しかし、回数が多い=経験の場数が多い、よって、いったんペースができると、そのまま定着し、軌道に乗ることが多い、これがおしっこの特徴です。

一方、うんちはそれとは傾向が違い、トイレ以外の場所(パンツやおむつの中)でするクセがついてしまうと、長引く傾向があります。
小学生になっても、うんちだけは別というお子さんもいます。便意も分かっているけれど、「トイレはこわい、パンツは安心」という思いが、なかなか抜けられない状況を作ってしまうようです。
いったんこじらせると長引きやすいのがうんちの特徴ですので、まだこれからトイレトレーニングというご家庭は、それも頭に入れて進めていきましょう。

トイレトレーニング中は、回数の多いおしっこの方に注意が行きがちです。
とくにスタート時は、"尿意⇒おしっこが出るまでの時間"が、"便意⇒うんちが出るまでの時間"と比べ、圧倒的に短いので、「おもらししないように」とおしっこ目的でトイレに誘うことに気持ちが集中します。うんちはというと、「ま、あとでいいかな」という気持ちがあったり、「ついでにできればラッキー」くらいに思っていたりで、おしっこ中心型のトイトレの中で、かすんでしまいがちです。

しかし、うんちのトイレトレーニングでこじらせ、長引かせを起こさないようにするには、【おしっこのトイレトレーニングと同時進行する】のが一番です!

幸い、うんちは回数が少ない・便意が読み取りやすいので、おしっこのように、四六時中、気を張っている必要はありません。おむつ時代から、「そろそろ、うんちが出そうだな」というのが、お子さんの行動や表情から読み取れていると思います。

あとは、「いつもだいたい朝ごはんの後」のように、タイミングが分かっているケースもあるでしょう。「あ、うんちかも」と思ったら、おしっこを誘うのと同じように、うんちも誘ってあげるのがベスト。おしっこと比べるとうんちの回数は圧倒的に少ないので、気持ちはおしっこに、でも少しだけうんちにも気を配ってあげましょう。

...そうは言っても、忙しい日々でのトイレトレーニングは大変ですよね!

気負わず、楽しく♪
まずはおうちの方が楽しそうにトイレへ行く姿を見せてあげることが一番の近道かもしれませんよ♪

☘︎宮城県名取市で自然素材の家づくりをしております☘︎
【オール自然素材×完全注文設計】ファミリープラスホームへのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のお問合せフォームからご相談OK!

header_logo100.jpgお問い合わせはこちら

おとうさん、思いっきり遊んで♪

親と子の後ろ姿.jpg

多くの時間を子どもと一緒に過ごしているお母さんから、お父さんの頑張っている様子や長所を聞かされている子どもは、自然にお父さんの存在イメージが広がってゆきます。子どもはお父さんと遊ぶのが大好き♪ 

子どもたちがお父さんと遊ぶのが好きなのは、子どもと一緒に夢中になって遊んでくれるからです。

特にお父さんが荒っぽい遊びをしてくれると子どもは大喜び! 子どもも自発性を発揮します。またお父さんが子どものころに楽しんだ遊びを子どもに伝えるのも子供の思い出としていつまでも残ることでしょう。

お父さんに遊んでもらった子どもはお父さんを慕います。これが思春期の父子関係の危機に役立つようです。

また「子どもと遊んでやらねばならない」と頭で考える行動はNGです。建前での行動は相手にしっかり見抜かれてしまい、かえって嫌われる結果になりがちです。

「サービスしよう!」などという意識は捨て、本音でお父さん自身の好きなこと、得意なことなどを見せたり語ったりする方が喜びます。子どもはお父さんのことを知りたいのです。

偉そうなことばかり説教するお父さんよりも子ども時代の失敗談を話すほうが、親近感を持って近寄ってきます。子どもに迎合するのではなく「お父さんはこう思う」「おまえはどうなんだ?」と話しあえる親子関係でいたいですね。

☘︎宮城県名取市で自然素材の家づくりをしております☘︎
【オール自然素材×完全注文設計】ファミリープラスホームへのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のお問合せフォームからご相談OK!

header_logo100.jpgお問い合わせはこちら


子どもからのSOS・・・指しゃぶり

子どもの癖にはさまざまなものがあります。

例えば「指しゃぶり」ですが、これはもともとは赤ちゃんがおっぱいを吸うために生まれながらにして持っている機能で、赤ちゃんが眠るときの指しゃぶりは心配ありません。3歳を過ぎてから指しゃぶりをしたり、さらに吸いだこができるような場合には、昼寝と夜間の睡眠リズムが乱れてないか子どもを観察してみましょう。

また日中の指しゃぶりでも、遊びに疲れた時やおなかがすいたときなど、断片的にみられる指しゃぶりはそんなに心配ありませんが、昼間に指しゃぶりをしなくなっても、寝る前はなかなかやめられないという場合も多いようです。

原因には、眠い時や不安・ストレスをを感じた時や、子どもがお母さんや友達との遊びで自分の欲求を満足させていなかったり、あるいはお母さんに叱られてばかりいるとかえってストレスになり指しゃぶりをすることも。また妹や弟が生まれてかまってもらえない時にも、親への欲求不満を指しゃぶりで解消しているのです。

人は手を繋ぐことで、ストレスの原因となるホルモンを減少させることができます!
手と手を繋ぐことによって精神的な痛みが和らいだり、ストレスが軽減されて安心感が得られるのです。

ですから、子どもと手を繋いで眠ることで、子どもはお母さんやお父さんの体温をずっと感じていることができます。親からの愛情が伝わり、子どもが安心して眠れるような環境にしてあげることも大切ですね!

☘︎宮城県名取市で自然素材の家づくりをしております☘︎
【オール自然素材×完全注文設計】ファミリープラスホームへのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のお問合せフォームからご相談OK!

header_logo100.jpgお問い合わせはこちら


おねしょは、あせらず、おこさず、おこらず

私たちには誰でも、赤ん坊の時にはおねしょをしていた経験があります。

おねしょというのは、夜寝ている間にたくさんのおしっこが膀胱に溜まって夜中に目覚めてトイレに行くことなく漏らしてしまう姿を言います。なのでおねしょでは、夜中に目覚めるかどうか、寝ている間に作られる尿の量が多すぎないか、おしっこを溜める膀胱が小さくないかなどが問題になります。ですから、おねしょの問題は純粋に生理的な問題であって、しつけとは全く別問題のようです。

一般的におねしょの子どもには目覚めにくい特徴があるようです。毎晩起こすことで抗利尿ホルモンの分泌が抑えられ、かえっておねしょが固定されてしまう子どもも少なくありません。ですから子どもがいくら自分で努力しても、おねしょを克服しようとするのは困難といえるでしょう。

おねしょを叱られ続けた子どもは、その原因を自分のせいとして受け入れてしまうので、おねしょが続くがためのストレスが大きくのしかかり、意欲が減退し劣等感が強くなってしまいます。一方おねしょが治った子どもは明るく積極的な子どもが多いようです。

5歳未満の子どもが夜寝ている間におもらしをすることを「おねしょ」、5〜6歳を過ぎても月に数回以上、おねしょをする場合「夜尿症」と診断され、治療が必要な場合があります。夜尿症には「多尿型」、「膀胱型」、「混合型」の3つのタイプがあり、小学生になっても夜尿が続く場合には夜尿症の治療が行われています。

また最近のおねしょは幼児期の子どもだけにとどまらず、思春期から青年期のぐっしょり型や頻尿型の夜尿症も少なくないようですが、今では適切な生活指導と治療によって夜尿症が改善されているようです。おねしょぐらいで悪いと思わず、心配であれば小児科や泌尿器科・夜尿症外来の受診を!

☘︎宮城県名取市で自然素材の家づくりをしております☘︎
【オール自然素材×完全注文設計】ファミリープラスホームへのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のお問合せフォームからご相談OK!

header_logo100.jpgお問い合わせはこちら


子どもの「心のコップ」があふれてる

4211841_s300.jpg
マイナス感情があふれると「怒り」に
わたしたちは誰しも「心のコップ」を持っているんです。
そのコップの中には、日々さまざまな感情が入っていきます。

さまざまな感情の中でも、

・不安
・つらい
・苦しい
・痛い
・嫌だ
・疲れた
・寂しい
・むなしい
・悲しい など

一般的にいう「マイナスな感情」が心のコップに溜まってきて...

そして溢れてしまったときに「怒り」が出てきます。


我慢の心があふれだしそう
こどもがマイナスの感情を抱くときはさまざま。

・親に叱られた
・ほかの子どもに嫌なことを言われた
・ものごとが思い通りにならない など、

マイナスな感情となる原因はたくさんあります。そして子どもたちのすぐそばにあります。
マイナス感情がきっかけで乱暴な言葉を吐いたり、暴力をふるったりなど、いわゆる感情的になってキレる子どもたちが社会現象化しているように思われます。

まわりからは何でもないようなことに見えても、その子どもにとっては不快感やいたみが大きすぎてコントロールできなくなった状態といっていいでしょう。

キレてしまう子どもの心のコップの中は、キレない子どものコップの中よりも我慢の心であふれだしそうになっているのかもしれません。

我慢をためない子どもに育てるには
それでは、少しでも我慢をためない子どもに育てるにはどうしたらいいでしょうか?

①親が子どもを認めてあげる
ひとつは親が子どもを認めてあげる事です。
親が子どもを無条件に受け入れ愛することで、子どもは「自分を大切な存在だと感じ、自分は大丈夫!」と思えるようになります。

②さまざまな社会体験の機会を与える
もうひとつは幅広くさまざまな社会体験の機会を与えてあげることです。
家族だけでなく、いろいろな世代や関係の人たちと交わることで子どもの視野は広がります。また人と関わる練習にもなります!

完璧な親は存在しません。
むしろ親も失敗しながら子どもと共に成長出来る親でいることが大切なのではないでしょうか?^^

オススメの住宅テクニック!
4757315_s300.jpg
家族が自然に集まる広々リビングはいかが?

<メリット>
・家族が同じ場所に集まりやすい
・会話が弾む
・ゆったり空間で心にゆとりが生まれる

<デメリット>
・冷暖房が行き届きにくい
・プライベート空間が保たれにくい

リビングルームを広々ととることで、自然と家族が集まりやすくなります。また、リビング階段にすることで家族の往来が増え、会話も弾みます♪
天井を吹き抜けにすると、さらに広々と感じられそうですね。

顔を合わせる回数が多いほど、お子様のお話を聞いてあげる回数も増えそうです^^

吹き抜けの天井にはシーリングファンを付けて空気を循環させると、冷暖房の効率もUPしますよ♪

家づくり勉強会を行っております!
家づくりに失敗しないためには、正しい知識を身につけることが大切です。
宮城県名取市の弊社オフィスに遊びに来ませんか?^^

・「おうちづくりは何から始めればいいの...?」
・土地や予算を決めるポイントは?
・建築メーカーや工務店の、メリット・デメリットって何だろう?

そんな家づくりに関するお悩みを解決致します!!

家づくり相談会
△開催日程はこちらから!WEB予約もOK!

子どもの食べる意欲を育てる

人間にとって食べることは、生きていく上での根源的な意欲に関係したものです。

子どもの食事の困りごとの上位は"好き嫌い"です。実は1、2歳より、3歳のほうがこの困りごとが増えます。なぜなら、3歳になると食べられる食品数が多くなるからです。

また幼児期にみられる偏食は、一時的なものもありますので無理強いはやめましょう。あまり無理強いしすぎると食べなくなりますのでご注意を!また食事中に叱ったり、食べることを強制して子どもに負担をかけないようにしましょう。

"好き嫌い"の記憶は、小学校低学年の時期が最も多いようです。そのことからも、それまでによい記憶を残してあげることが大切だとわかります。

子どもたちは、お手伝いが大好き!
一緒に料理したり、料理の味見をさせたりすることでもいいのです。最後に「手伝いをありがとう」と感謝する気持ちを伝えれば、子どもはとても嬉しくなるもの。このような楽しい経験から、お手伝いをした後は急に食べられるようになったりもします。

好きになる理由は、「楽しい思い出と結びついている」「母親の手作りの味」というように、感情や愛情とも結びついています。お手伝いしてもらったり、褒めてあげたり、楽しい経験をたくさん作ってあげましょう!

☘︎宮城県名取市で自然素材の家づくりをしております☘︎
【オール自然素材×完全注文設計】ファミリープラスホームへのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のお問合せフォームからご相談OK!

header_logo100.jpgお問い合わせはこちら


「ありがとう」は幸せになる魔法!

3383396_s-thumb-500x332-300.jpg
「ごめんなさい」「ありがとう」言えますか?
この頃、「ごめんなさい」・「ありがとう」を言えない子どもが増えてきているそうです。

「ありがとう」は言われたほうはもちろん、言ったほうも幸せになる魔法の言葉です!

「○○ちゃんも、ありがとうっていわれたらうれしいでしょう? 」と言ってあげてください。親から挨拶を強要されるよりも、共感する方が子どもは納得できるのです。

そもそも挨拶は、自分の気持ちを相手に伝えることですね。こどもの特性として親の行動をマネするということがあります。このことをしっかり覚えておかないといけません。

親が謝罪や感謝の気持ちを心をこめて言うことができていないのなら、当然子どもも必ず同じような挨拶の仕方をするでしょう。子どもには間接的に教え込むだけでなく、親の方から「こんな時はちゃんと謝ろうね」と促したり、「○○してもらった時はありがとう」と言おうねと、直接伝えることも大切です。そうすれば、よりその意味を理解できると思います。

誠意ある謝罪の気持ちや心のこもった感謝の気持ちは、必ず子どもに伝わります。そういうなかで子どもは、謝ることや、感謝することを身につけていきます。

たとえば出かける前に、「今日はお友達の家に遊びに行くけど挨拶できるかな?」と聞いてみましょう。これは子どもの心の準備にもなるのでおすすめです。

人に会ってから突然挨拶を促されてしまうと、子どももパニックになってしまいますし、緊張してしまうかもしれません。しかし、事前に挨拶に関する話題を振っておくことで、前もって「お友達にあったら挨拶をする」と頭に入れておくことが出来ます。子どもが挨拶を出来ないでいると不安が積もってしまいがちですが、挨拶を強制したり、強く叱ってしまうのはNG。親が子どもの挨拶に対して神経質になっていると、その緊張は子どもにも伝わってしまいます。

挨拶が出来なくてもあまり気にせず、「次はできるといいね」「今度はママと一緒に挨拶してみよっか」と子どもを励ましてあげてくださいね。

家づくり勉強会を行っております!
家づくりに失敗しないためには、正しい知識を身につけることが大切です。
宮城県名取市の弊社オフィスに遊びに来ませんか?^^

・「おうちづくりは何から始めればいいの...?」
・土地や予算を決めるポイントは?
・建築メーカーや工務店の、メリット・デメリットって何だろう?

そんな家づくりに関するお悩みを解決致します!!

家づくり相談会
△開催日程はこちらから!WEB予約もOK!

知って得する魔法の「小冊子」限定プレゼント無料

知って得する魔法の「小冊子」限定プレゼント無料

メニュー