2022年1月 1日

暮らしを楽しむための4つのご提案

「ハンカチは持ったの?」「ほらパパ定期忘れてる!」家族の司令塔として、毎日の家事や子育てに忙しいママ。
そんなママたちのために、"家ができること"は何だろう...。
そしてたどり着いたのが、プランニングで暮らしを楽しくする工夫です。
ここで紹介しているのは、ファミリープラスホームのご提案の一部です。
ご家族だけの願いも考慮して、最適のプランをご提案致します。

家事をラクに、子育てを楽しく!

【暮らしを楽しむための4つのご提案】です!

■提案1:ママの聖域!ミセスコーナーのある暮らし
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野菜が煮えるまで10分...料理にはふとした空き時間ができるものです。
その合間にちょっと家計簿や縫い物を。
そんな時に重宝するのが、キッチンの隣に設けられた「ミセスコーナー」です。
決して広いスペースは必要ありません。
最近では、夕食の献立に悩んだらレシピサイトで検索...なんて、パソコンやスマホの画面を見ながら料理をするママも増えてきました。
水がかからず火から離れた場所に小さなカウンターがあるだけで、きっとママたちの毎日は、もっと便利になるはず。
あなたの家づくりにも、ぜひ取り入れて頂きたいアイデアです。


■提案2:片付けは苦手だからこそ!パントリーのある暮らし
パントリーのある暮らし.jpg
食品や飲料、細々とした料理器具などを収納する「パントリ―」
ウィークデーは大忙し!
買い物はまとめて週末に...という働くママたちを中心に、最近注目のお役立ち空間です。
でも、ただキッチンの側に空間があればいいというものでもありません。
大きなスペースを割けない場合は、扉の裏側も活用したり、様々な変化に対応できるよう、あらかじめ可動棚を設けたり...。
私たちがこれまで学んできたアイデアを結集し、使い勝手のよいパントリーをご提案します。


■提案3:働くママにエール!家事動線がシンプルな暮らし
家事動線がシンプルな暮らし.jpg
「洗濯をする→干す→しまう」とか、
「買い物から帰る→食材を収納する→料理をする」など、
間取り図が完成したら、入居後の暮らしをイメージしながら、家事動線をチェックしましょう。
基本シンプル・イズ・ベスト。
もし動線が両立しない場合は、あなたにとってより重要な家事を優先する「決断」も必要です。
後から「しまった!」ということがないように、家具の配置も想定してプランニングしています。


■提案4:元気に挨拶!子どもがスクスク育つ暮らし
子どもがスクスク育つ暮らし.jpg
「おはよう」や「ただいま」など、毎日家族で交わす挨拶。
たとえばリビングに階段を設けるだけで、その数は確実に増えるはずです。
ファミリープラスホームの家が間取りに込めた願いは、家族の距離をもっと近づけること。
ママの側で宿題ができるカウンターや、子どもたちが自然にお手伝いをしてくれるキッチンなど、子育てに役立ついろんなアイデアもご提案しています。

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