子どもの元気な体を作る!~菌と上手にお付き合い~

「抗菌・殺菌・除菌」

──お母さんなら少なからず気になるキーワードですが、これがかえって子どもの体を弱くしているそうです。

私たちの免疫力は、腸内にいる細菌の種類が多ければ多いほど、体の外から入ってくる様々な悪い菌(病原菌)に対応できる可能性が高くなります。
つまり免疫力が高く、病気にかかりにくくなるんです。

人間は子どものうちに身の周りからさまざまな菌を取り込んで腸内細菌の数や種類を増やしていきますが、その人が生涯持つ腸内細菌の種類は、なんと1歳までで決まってしまいます。
5歳くらいまでは増やせますが、子どものうちにどれだけたくさんの種類の菌を取り込めるかで、その後の体の強さ・元気さが決まるそうです。

ですからお母さんが除菌・抗菌を頑張りすぎて生活の中から菌を排除してしまうことは、子どもの健康を一生で考えると明らかにマイナスですね。

もちろんかぜやインフルエンザ、そしてコロナウイルスなど、病原菌を体に入れないのが大事なのは言うまでもありませんが、入ってきた悪い菌を追い出したりやっつけたりできるのも、また菌の力です。

これからのwithコロナ時代、うまく菌とお付き合いしていくことが大切ですね。

2020.7.27

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