子どもの「心のコップ」があふれてる

わたしたちは誰しも「心のコップ」を持っています。

そのコップの中には、日々さまざまな感情が入っていくのですが、不安・つらい・苦しい・痛い・嫌だ・疲れた・寂しい・むなしい・悲しいなど、一般的にいうマイナスな感情が心のコップに溜まってきて、溢れてしまったときに、「怒り」が出てきます。

最近、親に叱られた、ほかの子どもに嫌なことを言われた、ものごとが思い通りにならないなど、そのことがきっかけで乱暴な言葉を吐いたり、暴力をふるったりなど、いわゆる感情的になってキレる子どもたちが社会現象化しているように思われます。まわりからは何でもないようなことに見えても、その子どもにとっては不快感やいたみが大きすぎてコントロールできなくなった状態といっていいでしょう。キレてしまう子どもの心のコップの中は、キレない子どものコップの中よりも我慢の心であふれだしそうになっているのかもしれません。

それでは少しでも我慢をためない子どもに育てるにはどうしたらいいでしょうか?

ひとつは親が子どもを認めてあげる事です。親が子どもを無条件に受け入れ愛することで、子どもは「自分を大切な存在だと感じ、自分は大丈夫!」と思えるようになります。

もうひとつは幅広くさまざまな社会体験の機会を与えてあげることです。家族だけでなく、いろいろな世代や関係の人たちと交わることで子どもの視野は広がります。

また人と関わる練習にもなります。完璧な親は存在しません。むしろ親も失敗しながら子どもと共に成長出来る親でいることが大切なのではないでしょうか?

2020.2.25

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