お母さんが守ってあげることで育つ!こどものお友達付き合い

子どものお友達関係&親子関係。
どう付き合ってあげるのが良いのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか?

小学校に入る頃から集団遊びが始まります。

低学年ぐらいまでは、クラスが同じとか近所に住んでいるとかいう理由でその場その場で仲よく遊びます。
友だちづきあいはシンプルです。

しかし4年生ぐらいになると、人の気持ちを想像できる子のほうが多くなります。
そして譲り合ったり、自分の気持ちに折合いをつけて場の空気に合わせたりして、友だち関係を育んでいきます。
この時、自分の話ばかりしていたり、自分の感情を我慢できなかったりする子は、次第に集団から浮いてしまうようになります。

その時子どもに必要なのは、「いざという時にお母さんが守ってくれるという安心感」です!

子どもにいつもと違う表情や感情的な言動が見られたら、それとなく尋ねてみましょう。
ブツブツと文句を言ったり、メソメソしても頭ごなしに叱るのではなく、まずは子どもの話を聞いてあげましょう。

子どもの話を、「そうなんだ、それは嫌だね・つらいね」と共感しながら聞いてあげることで、子どもは、「自分のことをわかろうとしてくれている・つらい気持ちをわかってくれる」と思えるようになります!

また、話を聞いたあとは、「言ってくれてありがとう」や、「ママはいつでもあなたの味方だからね」などの言葉で、子どもを安心させてあげましょう。

またお母さん自身の子どもの頃の体験談を話してあげるのもいいですね。
親子で一緒に遊んで、気分転換を図るのもおススメですよ!

2020.8.22

子どもの元気な体を作る!~菌と上手にお付き合い~

「抗菌・殺菌・除菌」

──お母さんなら少なからず気になるキーワードですが、これがかえって子どもの体を弱くしているそうです。

私たちの免疫力は、腸内にいる細菌の種類が多ければ多いほど、体の外から入ってくる様々な悪い菌(病原菌)に対応できる可能性が高くなります。
つまり免疫力が高く、病気にかかりにくくなるんです。

人間は子どものうちに身の周りからさまざまな菌を取り込んで腸内細菌の数や種類を増やしていきますが、その人が生涯持つ腸内細菌の種類は、なんと1歳までで決まってしまいます。
5歳くらいまでは増やせますが、子どものうちにどれだけたくさんの種類の菌を取り込めるかで、その後の体の強さ・元気さが決まるそうです。

ですからお母さんが除菌・抗菌を頑張りすぎて生活の中から菌を排除してしまうことは、子どもの健康を一生で考えると明らかにマイナスですね。

もちろんかぜやインフルエンザ、そしてコロナウイルスなど、病原菌を体に入れないのが大事なのは言うまでもありませんが、入ってきた悪い菌を追い出したりやっつけたりできるのも、また菌の力です。

これからのwithコロナ時代、うまく菌とお付き合いしていくことが大切ですね。

2020.7.27

子どものトイレトレーニング コツは同時進行!

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トイレトレーニングを進める中で、気づいたらおしっこは完璧なのに、うんちだけできない......。こんなお悩みを持つご家庭は意外と多いようです。

2~3歳の子のおしっこは、2~3時間おきに、1日計6~10回というのが平均的なので、トイレトレーニング中はかなり大変で、それがストレスになっているママやお子さんは多いものです。
しかし、回数が多い=経験の場数が多い、よって、いったんペースができると、そのまま定着し、軌道に乗ることが多い、これがおしっこの特徴です。

一方、うんちはそれとは傾向が違い、トイレ以外の場所(パンツやおむつの中)でするクセがついてしまうと、長引く傾向があります。
小学生になっても、うんちだけは別というお子さんもいます。便意も分かっているけれど、「トイレはこわい、パンツは安心」という思いが、なかなか抜けられない状況を作ってしまうようです。
いったんこじらせると長引きやすいのがうんちの特徴ですので、まだこれからトイレトレーニングというご家庭は、それも頭に入れて進めていきましょう。

トイレトレーニング中は、回数の多いおしっこの方に注意が行きがちです。
とくにスタート時は、"尿意⇒おしっこが出るまでの時間"が、"便意⇒うんちが出るまでの時間"と比べ、圧倒的に短いので、「おもらししないように」とおしっこ目的でトイレに誘うことに気持ちが集中します。うんちはというと、「ま、あとでいいかな」という気持ちがあったり、「ついでにできればラッキー」くらいに思っていたりで、おしっこ中心型のトイトレの中で、かすんでしまいがちです。

しかし、うんちのトイレトレーニングでこじらせ、長引かせを起こさないようにするには、【おしっこのトイレトレーニングと同時進行する】のが一番です!

幸い、うんちは回数が少ない・便意が読み取りやすいので、おしっこのように、四六時中、気を張っている必要はありません。おむつ時代から、「そろそろ、うんちが出そうだな」というのが、お子さんの行動や表情から読み取れていると思います。

あとは、「いつもだいたい朝ごはんの後」のように、タイミングが分かっているケースもあるでしょう。「あ、うんちかも」と思ったら、おしっこを誘うのと同じように、うんちも誘ってあげるのがベスト。おしっこと比べるとうんちの回数は圧倒的に少ないので、気持ちはおしっこに、でも少しだけうんちにも気を配ってあげましょう。

...そうは言っても、忙しい日々でのトイレトレーニングは大変ですよね!

気負わず、楽しく♪
まずはおうちの方が楽しそうにトイレへ行く姿を見せてあげることが一番の近道かもしれませんよ♪

2020.6.26

おとうさん、思いっきり遊んで♪

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多くの時間を子どもと一緒に過ごしているお母さんから、お父さんの頑張っている様子や長所を聞かされている子どもは、自然にお父さんの存在イメージが広がってゆきます。子どもはお父さんと遊ぶのが大好き♪ 

子どもたちがお父さんと遊ぶのが好きなのは、子どもと一緒に夢中になって遊んでくれるからです。

特にお父さんが荒っぽい遊びをしてくれると子どもは大喜び! 子どもも自発性を発揮します。またお父さんが子どものころに楽しんだ遊びを子どもに伝えるのも子供の思い出としていつまでも残ることでしょう。

お父さんに遊んでもらった子どもはお父さんを慕います。これが思春期の父子関係の危機に役立つようです。

また「子どもと遊んでやらねばならない」と頭で考える行動はNGです。建前での行動は相手にしっかり見抜かれてしまい、かえって嫌われる結果になりがちです。

「サービスしよう!」などという意識は捨て、本音でお父さん自身の好きなこと、得意なことなどを見せたり語ったりする方が喜びます。子どもはお父さんのことを知りたいのです。

偉そうなことばかり説教するお父さんよりも子ども時代の失敗談を話すほうが、親近感を持って近寄ってきます。子どもに迎合するのではなく「お父さんはこう思う」「おまえはどうなんだ?」と話しあえる親子関係でいたいですね。

2020.5.25

子どもからのSOS・・・指しゃぶり

子どもの癖にはさまざまなものがあります。

例えば「指しゃぶり」ですが、これはもともとは赤ちゃんがおっぱいを吸うために生まれながらにして持っている機能で、赤ちゃんが眠るときの指しゃぶりは心配ありません。3歳を過ぎてから指しゃぶりをしたり、さらに吸いだこができるような場合には、昼寝と夜間の睡眠リズムが乱れてないか子どもを観察してみましょう。

また日中の指しゃぶりでも、遊びに疲れた時やおなかがすいたときなど、断片的にみられる指しゃぶりはそんなに心配ありませんが、昼間に指しゃぶりをしなくなっても、寝る前はなかなかやめられないという場合も多いようです。

原因には、眠い時や不安・ストレスをを感じた時や、子どもがお母さんや友達との遊びで自分の欲求を満足させていなかったり、あるいはお母さんに叱られてばかりいるとかえってストレスになり指しゃぶりをすることも。また妹や弟が生まれてかまってもらえない時にも、親への欲求不満を指しゃぶりで解消しているのです。

人は手を繋ぐことで、ストレスの原因となるホルモンを減少させることができます!
手と手を繋ぐことによって精神的な痛みが和らいだり、ストレスが軽減されて安心感が得られるのです。

ですから、子どもと手を繋いで眠ることで、子どもはお母さんやお父さんの体温をずっと感じていることができます。親からの愛情が伝わり、子どもが安心して眠れるような環境にしてあげることも大切ですね!

2020.4.25

おねしょは、あせらず、おこさず、おこらず

私たちには誰でも、赤ん坊の時にはおねしょをしていた経験があります。

おねしょというのは、夜寝ている間にたくさんのおしっこが膀胱に溜まって夜中に目覚めてトイレに行くことなく漏らしてしまう姿を言います。なのでおねしょでは、夜中に目覚めるかどうか、寝ている間に作られる尿の量が多すぎないか、おしっこを溜める膀胱が小さくないかなどが問題になります。ですから、おねしょの問題は純粋に生理的な問題であって、しつけとは全く別問題のようです。

一般的におねしょの子どもには目覚めにくい特徴があるようです。毎晩起こすことで抗利尿ホルモンの分泌が抑えられ、かえっておねしょが固定されてしまう子どもも少なくありません。ですから子どもがいくら自分で努力しても、おねしょを克服しようとするのは困難といえるでしょう。

おねしょを叱られ続けた子どもは、その原因を自分のせいとして受け入れてしまうので、おねしょが続くがためのストレスが大きくのしかかり、意欲が減退し劣等感が強くなってしまいます。一方おねしょが治った子どもは明るく積極的な子どもが多いようです。

5歳未満の子どもが夜寝ている間におもらしをすることを「おねしょ」、5〜6歳を過ぎても月に数回以上、おねしょをする場合「夜尿症」と診断され、治療が必要な場合があります。夜尿症には「多尿型」、「膀胱型」、「混合型」の3つのタイプがあり、小学生になっても夜尿が続く場合には夜尿症の治療が行われています。

また最近のおねしょは幼児期の子どもだけにとどまらず、思春期から青年期のぐっしょり型や頻尿型の夜尿症も少なくないようですが、今では適切な生活指導と治療によって夜尿症が改善されているようです。おねしょぐらいで悪いと思わず、心配であれば小児科や泌尿器科・夜尿症外来の受診を!

2020.3.25

子どもの「心のコップ」があふれてる

わたしたちは誰しも「心のコップ」を持っています。

そのコップの中には、日々さまざまな感情が入っていくのですが、不安・つらい・苦しい・痛い・嫌だ・疲れた・寂しい・むなしい・悲しいなど、一般的にいうマイナスな感情が心のコップに溜まってきて、溢れてしまったときに、「怒り」が出てきます。

最近、親に叱られた、ほかの子どもに嫌なことを言われた、ものごとが思い通りにならないなど、そのことがきっかけで乱暴な言葉を吐いたり、暴力をふるったりなど、いわゆる感情的になってキレる子どもたちが社会現象化しているように思われます。まわりからは何でもないようなことに見えても、その子どもにとっては不快感やいたみが大きすぎてコントロールできなくなった状態といっていいでしょう。キレてしまう子どもの心のコップの中は、キレない子どものコップの中よりも我慢の心であふれだしそうになっているのかもしれません。

それでは少しでも我慢をためない子どもに育てるにはどうしたらいいでしょうか?

ひとつは親が子どもを認めてあげる事です。親が子どもを無条件に受け入れ愛することで、子どもは「自分を大切な存在だと感じ、自分は大丈夫!」と思えるようになります。

もうひとつは幅広くさまざまな社会体験の機会を与えてあげることです。家族だけでなく、いろいろな世代や関係の人たちと交わることで子どもの視野は広がります。

また人と関わる練習にもなります。完璧な親は存在しません。むしろ親も失敗しながら子どもと共に成長出来る親でいることが大切なのではないでしょうか?

2020.2.25

子どもの食べる意欲を育てる

人間にとって食べることは、生きていく上での根源的な意欲に関係したものです。

子どもの食事の困りごとの上位は"好き嫌い"です。実は1、2歳より、3歳のほうがこの困りごとが増えます。なぜなら、3歳になると食べられる食品数が多くなるからです。

また幼児期にみられる偏食は、一時的なものもありますので無理強いはやめましょう。あまり無理強いしすぎると食べなくなりますのでご注意を!また食事中に叱ったり、食べることを強制して子どもに負担をかけないようにしましょう。

"好き嫌い"の記憶は、小学校低学年の時期が最も多いようです。そのことからも、それまでによい記憶を残してあげることが大切だとわかります。

子どもたちは、お手伝いが大好き!
一緒に料理したり、料理の味見をさせたりすることでもいいのです。最後に「手伝いをありがとう」と感謝する気持ちを伝えれば、子どもはとても嬉しくなるもの。このような楽しい経験から、お手伝いをした後は急に食べられるようになったりもします。

好きになる理由は、「楽しい思い出と結びついている」「母親の手作りの味」というように、感情や愛情とも結びついています。お手伝いしてもらったり、褒めてあげたり、楽しい経験をたくさん作ってあげましょう!

2020.2.1

「ありがとう」は幸せになる魔法!

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この頃、「ごめんなさい」・「ありがとう」を言えない子どもが増えてきているそうです。

「ありがとう」は言われたほうはもちろん、言ったほうも幸せになる魔法の言葉です!

「○○ちゃんも、ありがとうっていわれたらうれしいでしょう? 」と言ってあげてください。親から挨拶を強要されるよりも、共感する方が子どもは納得できるのです。

そもそも挨拶は、自分の気持ちを相手に伝えることですね。こどもの特性として親の行動をマネするということがあります。このことをしっかり覚えておかないといけません。

親が謝罪や感謝の気持ちを心をこめて言うことができていないのなら、当然子どもも必ず同じような挨拶の仕方をするでしょう。子どもには間接的に教え込むだけでなく、親の方から「こんな時はちゃんと謝ろうね」と促したり、「○○してもらった時はありがとう」と言おうねと、直接伝えることも大切です。そうすれば、よりその意味を理解できると思います。

誠意ある謝罪の気持ちや心のこもった感謝の気持ちは、必ず子どもに伝わります。そういうなかで子どもは、謝ることや、感謝することを身につけていきます。

たとえば出かける前に、「今日はお友達の家に遊びに行くけど挨拶できるかな?」と聞いてみましょう。これは子どもの心の準備にもなるのでおすすめです。

人に会ってから突然挨拶を促されてしまうと、子どももパニックになってしまいますし、緊張してしまうかもしれません。しかし、事前に挨拶に関する話題を振っておくことで、前もって「お友達にあったら挨拶をする」と頭に入れておくことが出来ます。子どもが挨拶を出来ないでいると不安が積もってしまいがちですが、挨拶を強制したり、強く叱ってしまうのはNG。親が子どもの挨拶に対して神経質になっていると、その緊張は子どもにも伝わってしまいます。

挨拶が出来なくてもあまり気にせず、「次はできるといいね」「今度はママと一緒に挨拶してみよっか」と子どもを励ましてあげてくださいね。

2019.12.1

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